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草加の地場産業・特産品
草加の地場産業・特産品
皮革の歴史

 草加の皮革の歴史は、皮革が製造工程で大量の水を使用するため、地下水が豊富であった草加に昭和10年に日東皮革が工場を開設して以来、東京の三河島方面から続々とまとまって移転・進出したことに始まります。
 第二次大戦下においては、統制品の指定を受け、操業は著しく下降しましたが、昭和25年の統制解除後は、原皮の輸入の増加に伴い活況を取り戻し、羊皮をはじめとする染色工場も増加しました。
 現在では草加は素材から最終作品まで幅広く生産する、全国有数の産地となっています。

昭和10年開業当時の日東皮革
昭和10年開業当時の日東皮革

昭和10年8月、日東皮革会社の創立記念として、工場前で撮影されたものです。
創設関係者の他に、揃いの作業服を着た従業員の姿も見られます。


 
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