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草加の地場産業・特産品
草加の地場産業・特産品
草加のゆかた・伝統工芸士の紹介

草加のゆかた
 草加のゆかたは、県の伝統的手芸工芸品にも指定されている、市を代表する特産品です。「注染」(ちゅうせん)と呼ばれる染色技法で染められる草加のゆかたの特徴は、ヤカンという道具を使って熱い染料を注いで染め抜くため、表裏ともに色がつくことと、伝統工芸士の手によって作り出される微妙な色合いにあります。
 「草加市民まつり」で行われる「草加さわやかさんコンテスト」の出場者は皆このゆかたを身に着けており、毎年違った色やデザインで会場をはなやかに盛り上げています。

伝統工芸士の紹介
県指定の伝統的手工芸品(以下「指定品」という。)の製造に従事している技術者のうち、高度の技術・技法を保持する者を埼玉県伝統工芸士として認定しています。
 認定にあたっては、指定品製造の実務経験が12年以上あり、かつ、現在もその製造に関する高度な伝統技術、技法を有していることなどを前提条件とし、そして、(財)埼玉県伝統工芸協会や学識経験者などで構成される埼玉県伝統工芸士認定委員会における厳しい審査を経て、埼玉県知事から認定されます。 本染めゆかたで埼玉県伝統工芸士に認定されている押田さん、昼間さんの紹介です。


押田勝次氏

押田勝次氏

大正10年1月生まれ
昭和12年 中学校を卒業後、「染めもの」の世界に入る
昭和36年 東京本染めゆかた草加工業会会長に就任する
昭和38年 押田染工所は生産者部門として通商産業大臣賞を受賞
その後、生地や産品関係の賞を多数受賞
昭和54年 全国注染同業会会長に就任する
平成9年 11月18日埼玉県の伝統工芸士に認定される

昼間時良氏

昼間時良氏

昭和12年8月生まれ
昭和27年 草加の地場産業に興味を持ち「染めもの」の世界に入る
押田さん同様数々の賞を受賞
平成6年 2月18日本染めゆかたでは埼玉県第1号の伝統工芸士に認定される

 
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